1955-12-15 第23回国会 衆議院 運輸委員会 第7号 ただ御承知の通り鉄道技術といいあるいはまた鉄道の研究といい、そういう面におきまして国鉄の占めておる比重が非常に多いということでありますが、必ずしも国鉄だけのための機関であるというわけではないのであります。 植田純一